家元が注目するものが

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芸者のルーツ

芸者はなんでもできる

昔は名古屋をどりの演奏も芸者が担当していました。演じるのも演奏するのも芸者。芸者さんは何でもできなきゃいけなかったのです。舞踊の世界では芸者を「玄人」普通のお師匠さんはどんなにプロフェッショナルでも「素人」と呼ばれます。今回は岐阜、愛知両方の芸者が出演し、お座敷芸の良いところをそのまま見せます。

芸者は芸能人

昔は映画女優も歌手も多くは芸者で、芸者のブロマイドも売ってたしレコードを出す人もいて、いわゆる業界人、芸能人だったわけです。日本の女優第一号の川上貞奴も元々売れっ子芸者で、ご贔屓は伊藤博文だったりしたのです。

日本舞踊を踊る

芸者さんは日本舞踊を踊っているというのを知らない人もいますが芸者さんが踊っている踊りが日本舞踊なのです。だから芸者さんで名人である舞踊家というのも過去に沢山いらっしゃいます。最後の日に応援に来ていただく金沢の芸者さんたちも含めて、今回出演している芸者さんたちは西川流なのです。

芸者は男だった

芸者さんというのは元々は男性だったらしいのです。江戸時代には京都や大坂で芸者といえば男性である幇間(太鼓持ち)を指し、明治になると芸者が男性を指すことはなくなり、女性を芸者と呼びました。

お座敷で見る

日本舞踊というのは舞台で見るだけでなくて、御座付きといってお座敷で見る場合があります。近い距離でみるので細かい芸だったりするのです。日本舞踊の楽しみ方には、

「劇場で見る」

「お座敷で見る」

「自分が踊ってみる」

という3つの楽しみ方があります。

 

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